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ダウンロード
Paint Weights 1.07 LW Brush 1.08
LatticeDeformer 2.03 MetaMesh 1.15
3D Sticker 1.05 BooleanTool 1.06
HeatShrinkPlus 1.04
CageDeformer 1.12
LatticeDeformer 1.06 Toolbar Menu Config Files



アップデート
- LightWave 2023への対応およびAppleシリコンのネイティブサポート

すべての製品が更新され、LightWave 2023に対応しました。また、Mac版プラグインは、Appleシリコン(Mシリーズチップ)を搭載したMacでもネイティブに実行できるようになりました。
- 3D Sticker 1.04

移動 (Translate) モードで配置グリッドを伸縮させている間、グリッドのセグメント数が自動的かつ動的に変化するようになりました。1頂点ポリゴン、2頂点ポリゴン、カーブ、メタボール、スケルゴン等、背景レイヤーのポリゴン面やパッチ以外の要素も複製できるようになりました。
- MetaMesh 1.14

定期的なメタメッシュアルゴリズムの変更および改良が行われました。
- CageDeformer 1.11
- LatticeDeformer 2.02

メタモーフィックのデータが埋め込まれたシーンをロードする時にレイアウトがクラッシュすることがある問題を修正しました。
- LightWave 2020のサポートおよび日本語表示対応

すべての製品が更新され、LightWave 2020のサポートおよび日本語インターフェイスが追加されました。必要に応じて最新の更新ファイルのダウンロードおよびプラグインの再インストールを行ってください。
- macOS Catalina 10.15との互換性

すべてのサードパーティ製プラグインは、macOS Catalina 10.15以降デフォルトで実行する為には、アップルによって公証される必要があります。対応するプラグインファイルを含む更新ファイルをご用意いたしましたので、必要に応じて最新の更新ファイルのダウンロードおよびプラグインの再インストールを行ってください。
- 3D Sticker 1.01
- LW Brush 1.06
- MetaMesh 1.12
- BooleanTool 1.04

LightWaveバージョン2019の新機能であるスムージンググループ (Smoothing Groups) に対応しました。編集によって新規に作成されたポリゴンには、元となるポリゴンのスムージンググループ番号が正しく割り当てられます。
- Paint Weights 1.05

LightWaveバージョン2018.0.4以降、頂点のウェイトペイント後にレイアウトビュー内のすべての要素が完全に更新されないことがある問題を修正しました。 ぼかし (Blur) モード時のブラシの強さ (Strength) の最大値を150まで引き上げ、高密度なポリゴンモデルにおいても、より素早く良質なスムージング結果を得られるようになりました。
- LW Brush 1.05

新たに日本語インターフェイスが追加されました。LightWaveを日本語モードで使用している場合は、LW Brushのツールパネルやメッセージは、自動的に日本語表示となります。
LWB Smoothが大幅に改良されました。新しいスムージングアルゴリズムによって、ポリゴンメッシュの余計な移動や収縮を伴わない、より望ましい結果を得られるようになりました。スムージングの強さの最大値を大幅に引き上げ、より素早く良質なスムージング結果を得られるようになりました。開いたエッジを持つメッシュにおいても、望ましい結果を得られるようになりました。LightWave バージョン11.5 以降では、LWB Grab、LWB Slide、LWB Push/Pull、LWB BandSaw、LWB BandGlue を使用中、SHIFTキーを押しながら左クリックすることで、LWB Smoothへ切り替えることなくスムージングを行うことができるようになりました。また、エッジウェイトを持つCCパッチモデルにLWB Knifeを使うと、切断面周辺のエッジウェイトが無くなっていた問題を修正しました。
- Paint Weights 1.04

LightWaveバージョン2018.0.1以降でツールを起動する際に、場合によっては、レイアウトビューポート上のボーンとウェイトペイントモード時のボーンの表示サイズの不一致を引き起こす可能性がある問題を修正しました。
- HeatShrinkPlus 1.02

リファレンスドキュメントに新しいチュートリアルを1つ追加しました。ダウンロードしてご利用ください。
- Paint Weights 1.03

LightWaveバージョン2018以降で、ウェイトマップを結合 (Combine Weight Maps) コマンドを使用するとクラッシュまたは応答がなくなる問題を修正しました。
- Paint Weights 1.02

新たに日本語インターフェイスが追加されました。日本語版LightWave 3Dを日本語モードで使用している場合は、Paint Weightsプラグインのツールパネルやメッセージは、自動的に日本語表示となります。
ウェイトの表示方法を、ワイヤフレームウェイトシェードウェイトシェードワイヤの3つから選べるようになりました。頂点サイズと共にウェイト値を示す数字のフォントサイズも調節できるようになりました。
ボーントグルボタンを使って、ウェイトペイントモード中のキャラクターのボーンの表示、非表示を素早く切り替えることができるようになりました。
以前のバージョンが既にインストールされている場合は、プラグインファイルを置き換えるだけではなく再追加する必要がある場合があります。詳しくは Changes.pdfドキュメントをお読みください。
- Paint Weights 1.01

スケルゴンや1頂点、2頂点(ライン)ポリゴンを含むオブジェクトに Bind Mesh to Bones with Auto Weights コマンドを使用すると稀にクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- CageDeformer 1.09

2頂点ポリゴン(線ポリゴン)をケージとして使用した場合、稀にオブジェクトの全体、もしくは一部が消えてしまう問題を修正しました。
- CageDeformer 1.08
- LatticeDeformer 1.06

ツールパネルの幅が、広く、コンパクトになり、動かしやすくなりました。"CageDeform Add"コマンドで新規のケージを作成する時、Reference Object(参照オブジェクト)がレンダリング結果に影響を及ぼさないように、そのオブジェクトのレンダー設定を自動的に調整するようになりました。
- CageDeformer 1.07
- LatticeDeformer 1.05

シーン編集パネルのドープシート上でも、ケージおよびラティスのアニメーションキーフレームを操作できるようになりました。キーの移動、削除、複製、小数点フレームの除去、タイムスケール等の操作が可能です。
タイムラインの間隔を調節できるようになりました。タイムラインの左右両側にあるスライドボタンを左クリックし、左右にドラッグすることで調節できます。また、スライドボタンを右クリックすることで、レイアウトの備え付けのタイムスライダーとピッタリ合わせることもできます。
ケージによるオブジェクトの変形の計算精度とツール編集時のパフォーマンスが向上しました。
- LW Brush 1.04

LWB_Translateツールに、Move、Rotate、Size、Stretch、Clone、Deleteの6つのモードが追加されました。これまでよりも更に便利に、1クリック操作で連結ポリゴングループを扱うことができるようになりました。Cloneモードでは、マウスの右ボタンでクリックした連結ポリゴングループを消去することができます。平行投影ビュー上では、CTRLキーで移動を特定の軸に固定制限することができます。Rotateモードの場合は、回転角度を15度刻みで制限します。また、LightWaveバージョン11.5以降では、Shiftキーを押しながらクリックすることで連結ポリゴングループを複製することもできます。
- LW Brush 1.03

すべてのツールでブラシサイズ等のパラメータを共有するようになりました。また、ツールの設定は、コンフィグファイルに保存され、常に保持されます。ブラシサイズ変更オプションResetおよびRetainが追加されました。Resetは、従来通り右クリック時にサイズが0にリセットされてリサイズが開始され、Retainは、前回のサイズを初期値としてリサイズが開始されます。LWB_Knifeは、選択ポリゴンがある場合、その選択部分のみを処理するようになりました。LWB_Push/Pullは、ブラシサイズを変更することなく、直接PushとPullの切り替えができるようになりました。
- LW Brush 1.02

LWB GrabおよびSmooth、Push/Pullツールがシンメトリーモードに対応しました。14のすべてのツールがマルチレイヤーに対応しました。LWB_KnifeツールにLineとCurveの2つのオプションが追加されました。Curveは、従来通りフリーハンドで描いた曲線を用い、Lineは、ドラッグして引いた直線を用いてオブジェクトを切ります。また、Line使用時は、CTRLキーで直線の角度を15度刻みで制限することもできます。
- HeatShrinkPlus 1.02

5つ以上の頂点を持つポリゴンが含まれたメッシュも安定的に処理できるようになりました。
- BooleanTool 1.03

マルチレイヤーに対応しました。前景レイヤーに重なり合ったオブジェクトが存在していてもブーリアン処理が行えるようになりました(Unionモード使用時は例外)。切断面に新規作成されるポリゴンに割り当てられるサーフェイス名を、サーフェイスポップアップメニューから指定できるようになりました。左マウスボタンで行う操作が、移動(Move)、回転(Rotate)、拡大縮小(Size)、伸縮(Stretch)の4種類から選べるようになりました。また、LightWaveバージョン11.5以降では、Shiftキーを押しながらクリックすることで、背景オブジェクトの仮想的な複製ジオメトリを拡大縮小することもできます。平行投影ビュー上では、CTRLキーで移動を特定の軸に固定制限することができます。回転(Rotate)モード時は、回転角度を15度刻みで制限します。
- Meta Mesh 1.11

極めて小さいスムージング強度を設定している場合に接合部表面が粗くなる問題を修正しました。
- Meta Mesh 1.10

メッシュアルゴリズムが改良され、より良い結果を得られるようになりました。左マウスボタンで行う操作が、移動(Move)、回転(Rotate)、拡大縮小(Size)、伸縮(Stretch)の4種類から選べるようになりました。また、LightWaveバージョン11.5以降では、Shiftキーを押しながらクリックすることで、操作中のパーツを拡大縮小することもできます。Show Wireframe Edgesオプションにより、操作中のパーツのジオメトリガイドの表示/非表示を切り替えられるようになりました。平行投影ビュー上では、CTRLキーで移動を特定の軸に固定制限することができます。回転(Rotate)モード時は、回転角度を15度刻みで制限します。



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